レッジョ・チルドレンのご紹介
こどもの育みにアートの視点、可能性を探る
-学びのワンダーランド-創造性・エデュケーション・未来
『レッジョ・エミリア』のご紹介
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とき:第1回 6月16日(水)16:00~ 
   第2回 6月28日(月)16:30~
   第3回 7月10日(土)14:00~

ところ:京都造形芸術大学(こども芸術学科)

イタリア北部のレッジョ・エミリアという小さな町で第二次大戦後、
住民たちが幼いこどもたちの学校を作ろうとしたことに始まった、
こどもの創造性を導く学びの実践をモデルに
京都の「地域のこどもは地域で育てる」という気風と歴史、
コミュニティ・スクールの役割、アートの可能性などについて、
関心を寄せるみなさまと、こどもの学びを巡っての議論と交流の場、
ビデオ鑑賞会を開催しました。

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教育・保育関係者、お母さん、デザイナー、アーティスト、アトリエ主宰、
NPO、まちづくり関係者、学生、企業人など、
毎回、さまざまな立場のみなさまにお集まり頂き、
とても有意義な時間を持つことができました。

あんなクラスを受けていたら…
うらやましい…
日本とは全然違う…
レッジョのこどもたちは、
大きくなったら、どうなっているのだろう?等々…
いろいろな意見が交わされました。


なお、本企画をキックオフに、
9月からは『こどもアート研究会』を発足します!
こどもアート、創造性、地域やこどもの学びのありかたを考える場にしたいと思います。
どうぞ、お楽しみに♪

関心を寄せて頂ける方は、お気軽に以下までお問い合わせください。

□レッジョ・チルドレン京都
reggio2011@gmail.com  
担当:クレヨンカーニバルかとう


◆レッジョ・エミリア・アプローチとは、
北イタリアのレッジョ・エミリア市で、
地域の共同保育運動として始まったこのアプローチは、
理論と実践の両面に優れた教育家ローリス・マラグッツィの指導と、
市当局のバックアップによりその基礎が築かれました。
レッジョ・アプローチは、1991年ニューズウィーク誌に「最も革新的な幼児教育」として紹介され、
『子どもたちの100の言葉』と題した作品展が、東京をはじめ世界各地で催されています。
※子どもたちの100の言葉展

レッジョ・エミリア教育は、
子どもと大人の双方が創造性を発揮し、
美的で探求的な活動をとおして共に学び、育ちあう関わりを形成することにあります。
子どもたちは身振り手ぶり、言葉、アートを使って自らの思考や感情を表現し
伝達する独立した個人としてとらえられます。
その能力を表面化し開花を導くために、自発的なコミュニケーションのチャンスが与えられています。
また、おとなは、子どものさまざまな表現に対して「見る目・聞く耳」を持ち、
同じレベルのコミュニケーションで応答する「術」を体得、
子どもたちの創造性の全エネルギーを開花へと導くことをサポートします。

一定の教具やカリキュラムにそって決まったとおりのことを教えるのではなく、
子どもと保育者がじっくりとコミュニケーションを取り合いながら、
ユニークなカリキュラムを協同で創り出して行くのがこのアプローチの特色です。

 
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by crayon-carnival | 2010-07-11 23:23 | お勉強会
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こどもの力はすごい☆
by crayon-carnival
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